この記事で、10本目です。
正直、自分でもびっくりしています。文字を書くのも、パソコンを触るのも苦手だった僕が、気づいたら10本もブログを書いていました。今日はちょっと立ち止まって、この数週間で自分の何が変わったのか、正直なところを書いてみます。
一番変わったのは、「毎日」だった
何が一番変わったかというと、特別な事件じゃなくて、僕の「毎日」そのものでした。
今はほぼ毎日、ノートパソコンを開いて、AIの画面の前に座っています。現場で疲れ切って「今日はもう無理だ」という日以外は、だいたい毎日、相棒(AI)と何かしている。
しかも、ただ作業するだけじゃなくて、「これ、AIで何かできないかな」と考える時間が増えました。寝る前とか、休憩中とか。このブログを書いている相棒とはまた別のチャットで、自分のパソコン用にちょっとしたツールを作ってもらったりもして。少し前の僕からは、考えられない光景です。
始める前の自分に、一言だけ言うとしたら
もし始める前の自分に会えるなら、一言だけ。
「もっと早く触っとけ」
…って、我ながら痛いんですけど(笑)。でも本音です。
なんであんなに身構えていたんだろう、と今は思います。難しく考えすぎて、勝手にハードルを上げて、手を出さずにいた。AIなんて自分には縁のない世界だと、勝手に思い込んでいた。実際は、ただ触ってみればよかっただけなのに。
やってみて、意外だったこと
触ってみて、意外だったことが3つあります。
ひとつ目は、何も知らない僕でもできたこと。これはこのブログでさんざん書いてきた通りなんですが、改めて。専門知識ゼロ、タイピングも遅い。それでも、なんとかなりました。
ふたつ目は、パソコンのスペックは、思ったより要らなかったこと。「パソコンで何かやる=高い機械が必要」だと思い込んでいたんですが、僕が使っているのは4、5年前のノートパソコン。それでも全然動きます。もちろん、本格的に重たい作業を自動化するなら良いPCに越したことはないんでしょうけど、僕みたいな使い方なら、今あるパソコンで十分始められます。
みっつ目。これは「意外」というより「気づき」なんですが──もし使う人で差が出るとしたら、たぶん頼み方(プロンプト)だな、と。
結局むずかしいのは、「頼み方」かもしれない
触ること自体は、誰でもできます。じゃあ何で差がつくのかというと、僕は「頼み方(プロンプト)」だと思うんです。
Xなんかでも「厳選プロンプト10選」とか「AIが賢くなるプロンプト」とか、よく見かけますよね。正直、最初はさっぱりでした。というか、「普通に言えば動くんだから、そんなの要る?」と思っていました。
これは実際にやってみないと分からないところだと思うんですが──たとえば「こういうものを作りたいんだけど、作れる?」と雑に頼んでも、AIはちゃんと動いてくれます。作るんですよ、この子たちは。でも、出来上がったものは、自分が頭の中で思い描いていたものとは違う……ということがほとんどでした。
ところが、「これを作りたい。雰囲気はこんな感じで、文字は極力少なく、要点だけ詰め込んで、読むというより目で見てパッと分かるようにしたい」──そんなふうに、こっちのイメージを具体的に渡すと、急に「お、いいじゃん」と思えるものを作ってくれる。
つまり、なんでもおまかせ・丸投げは、あんまり良くない(笑)。…これ、まさに僕の十八番だったんですけど。
現場の段取りと一緒だな、と思いました。同じ指示でも、伝え方ひとつで仕上がりが変わる。あれと同じです。
10本目は、ゴールじゃなくてスタート
正直、最初は10本なんて書ける気がしませんでした。でも、相棒と一緒に一本ずつ積み上げていたら、いつの間にかここまで来ていました。
10本書いて分かったのは、これがゴールじゃなくてスタートだということ。やっと、入り口に立てた感じです。
ここまで読んでくれたあなたが、もし昔の僕みたいに「自分には縁がない」と身構えているなら──だまされたと思って、一回だけ触ってみてほしい。たぶん、拍子抜けします。そして、もっと早くやっとけばよかった、と思うはずです(笑)。
これからも、相棒と二人三脚で、無理のないペースで続けていきます。家族を守るための、僕の挑戦として。
──この挑戦のはじまりは、この記事に書いています。よかったらどうぞ → 中卒・40代・建設業の僕が、AIで収益化に挑戦する話
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