ブログを始めようとすると、いきなり知らない横文字がドバッと出てきます。
サーバー、ドメイン、SSL、SEO……。中卒で建設業をやってきて、パソコンもろくに触れなかった僕にとって、最初はもう「別の国の言葉」でした。頭がスッと閉じる、あの感じ。
でも、実際に一個ずつ相棒(AI)に「わかるように教えて」と聞いていったら、なんてことなかったんです。だから今日は、当時の僕がつまずいた専門用語10個を、専門家じゃない僕の言葉で、たとえ話つきで説明します。「言葉が難しくて一歩踏み出せない」人の役に立てば嬉しいです。
① サーバー(レンタルサーバー)
ブログを置いておく「土地」です。
家(ブログ)を建てるには、まず土地が要りますよね。その土地を月いくらかで借りるのが「レンタルサーバー」。自分でパソコンを24時間動かし続ける代わりに、専門の会社の高性能なコンピュータを間借りする、というイメージです。
② ドメイン
インターネット上の「住所」です。
このブログなら ore-to-ai.com の部分。土地(サーバー)を借りても、住所がないと誰も訪ねて来られない。ドメインは世界に一つだけの住所で、早い者勝ちで取ります。
③ WordPress(ワードプレス)
ブログを書くための「家を建てる道具一式」です。
土地(サーバー)と住所(ドメイン)を用意したあと、実際に家(ブログ)を建てて、記事を書いていく仕組みがWordPress。世界中で一番使われていて、専門知識がなくても、文章を書いて「公開」ボタンを押せば記事が出せます。
④ SSL(https)
住所の頭についてる「鍵マーク」=安全の証明です。
URLが http じゃなく https になってるサイト、ありますよね。あの「s」と鍵マークが、「この家のやり取りは暗号化されてて安全ですよ」という印。今はほぼ必須で、無いと訪問者に「危険なサイト」と警告が出ることもあります。たいていのサーバーで無料でつけられます。
⑤ SEO(エスイーオー)
「検索で見つけてもらいやすくする工夫」です。
Search Engine Optimization の略。要は、Googleで誰かが検索したときに、自分の記事を上のほうに表示してもらうための工夫のこと。難しく考えず、最初は「読む人の疑問にちゃんと答える記事を書く」ことが一番のSEOだと思っています。
⑥ インデックス
「Googleの図書館に登録されること」です。
記事を書いても、Googleに登録(インデックス)されないと、検索結果には一切出てきません。図書館に本を置いても、蔵書リストに載ってないと誰も探せないのと同じ。新しいブログは、この登録に時間がかかります。
⑦ PV(ピーブイ)
「ページが見られた回数」です。
Page View の略。誰かが記事を1回開いたら1PV。ブログがどれくらい読まれてるかの、一番基本の数字です。ちなみに僕の1ヶ月目のPVは、堂々の0でした(笑)。
⑧ ASP(エーエスピー)
「広告を紹介してくれる仲介会社」です。
ブログに貼る広告(アフィリエイト)を、企業とブロガーの間で取り持ってくれる会社のこと。A8.netやもしもアフィリエイトが有名。ここに登録すると、いろんな会社の広告を自分のブログに貼れるようになります。
⑨ AdSense(アドセンス)
「Googleが自動で広告を出してくれる仕組み」です。
自分で広告を選ぶASPと違って、AdSenseはGoogleが記事の内容に合った広告を自動で表示してくれて、クリックされると報酬が入ります。ただし、載せるにはGoogleの審査に通る必要があります(僕はまだ奮闘中です)。
⑩ パーマリンク
「記事一つひとつの、個別の住所(URL)」です。
ドメインが家全体の住所なら、パーマリンクは「その家の、この部屋」を指すURL。ore-to-ai.com/この部分 ですね。日本語より英語で短くつけたほうが、あとで見た目もキレイでおすすめ……というのは、僕が初期にやらかして学んだ教訓です。
わからない言葉は、恥ずかしくない
10個、どうでしたか。こうして日本語の言葉に置き換えると、「なんだ、そういうことか」ってなりませんか。
僕が伝えたいのは、「専門用語がわからない=向いてない」じゃない、ということです。言葉が難しそうなだけで、中身はだいたいシンプル。わからなかったら、その場でAIに「小学生にもわかるように教えて」と聞けばいい。恥ずかしがる相手はAIですから、何回でも聞けます。
言葉の壁で止まってた人が、これで一歩踏み出せたら、僕はすごく嬉しいです。

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