このブログ、いつもは「AIで何かを作ってみた」って話が多いんですけど。今日は、その”作ってる現場”そのものをお見せします。
つまり、このブログ自体を、僕がどうやって書いてるかって話です。
先に正直なところを言っておくと、僕は文章を書くのがずっと苦手でした。学校を出てから、まともに文章なんて書いた記憶がない。キーボードを打つのも遅い。そんな僕が、今は週に2〜3本、こうやってブログを書けてます。
タネあかしをすると、答えはすごく地味です。僕、ほとんど「喋ってるだけ」なんです。
正直、書くのが本当に苦痛でした
ブログをやろうと決めたとき、一番こわかったのが、これでした。
「文章なんて書けるのか?」
頭の中に言いたいことはある。現場で感じたこと、AIを触って驚いたこと、家族のこと。でも、それをいざ文字にしようとすると、手が止まる。パソコンの前で、点滅するカーソルをただ眺めて、10分、20分。一文字も進まない。
書き出しても、「これ、変な日本語じゃないか」「漢字これで合ってるか」って、いちいち気になって前に進めない。気づいたら、書くこと自体がイヤになってる。
たぶん、同じ人、けっこういると思うんです。やりたい気持ちはあるのに、「書く」っていう壁の前で止まっちゃう人。昔の僕がまさにそうでした。
やってることは、「スマホに喋るだけ」
で、今どうしてるか。
机に向かって、気合を入れて書く——のは、やめました。代わりに、思ったことを、そのまま声に出して喋るようにしたんです。
使ってるのは、スマホとパソコンの「音声入力」。特別なアプリでも、難しい設定でもありません。スマホなら、文字を打つ画面のマイクのマークを押すだけ。僕はMacでも使っていて、こっちは「fnキーを2回」押すと音声入力が立ち上がります。
あとは、頭の中にあることを、友達に話すみたいにガーッと喋る。きれいな文章にしようなんて、一切考えません。「えーっと」とか「なんだろ」とか入っててもいい。順番がぐちゃぐちゃでもいい。とにかく、思いついたことを声で全部吐き出す。
これだけで、「真っ白な画面の前で固まる」っていう、一番つらい時間がまるごと消えました。喋るだけなら、僕にもできる。だって毎日やってることですから。
実際の流れを、そのまま見せます
具体的に書きますね。
まず、喋って出てきた”生メモ”は、正直ぐちゃぐちゃです。たとえばこんな感じ。
「えー、今日の記事はー、音声入力の話で、僕が昔書くの苦手でー、でも喋るだけで書けるようになって、現場でも移動中でもできて、家族との時間も減らないから、それで……」
これを、そのまま相棒(AI)に渡します。「この喋ったメモを、ブログ記事の文章に整えて」とお願いするだけ。そうすると、ちゃんとした段落の文章になって返ってくる。
ここで大事なのが、返ってきたものを、そのまま使わないこと。これは後でちゃんと書きます。
ざっくり言うと、喋るのが数分、AIに整えてもらうのが1〜2分、そこから自分で手直しするのが一番時間をかけるところ。もし最初から、机に向かって一文字ずつ書こうとしてたら。たぶん僕は、真っ白な画面と何十分もにらめっこして、一本目で心が折れてたと思います。「喋るだけ」っていう入口にしたから、なんとか続けられてる。それが正直なところです。
ぜんぶAIに書かせるわけじゃない
ここは、毎回しつこく書いてることなんですけど。
整えてもらった文章を、丸ごとコピペして「はい完成」、にはしません。
AIが返してくれる文章って、きれいなんです。きれいなんだけど、たまに、ちょっとよそ行きというか、僕の言葉じゃないなって感じることがある。
だから、最後は必ず自分で読み返して、自分の言葉に直します。現場で本当に感じたこと、家族のこと、ちょっと情けない本音。そういう、一番伝えたい部分は、AIに任せきりにしない。むしろそこは、多少ぶきっちょでも自分の言葉のほうがいい。
僕の中では、こういう分担です。喋って中身を出すのは自分。整えるのはAI。でも、魂を入れるのは、もう一回自分。 AIは下ごしらえをしてくれる相棒で、最後に味を決めるのは自分、って感じです。
机に向かわなくていいのが、一番でかい
この書き方のおかげで、思わぬ良いことがありました。
書く場所も時間も、選ばずにすむんです。
喋るだけなら、机の前に座ってなくてもいい。ちょっとした休憩、寝る前、現場が一区切りついたとき。頭にふっと浮かんだことを、その場でスマホに喋って残しておける。
もし、わざわざ「さあブログを書くぞ」と机に向かう時間を作らないといけなかったら。ただでさえ少ない、妻と猫と過ごす時間を、そのぶん削ることになってたはずです。
でも、すきま時間に喋って溜めておけるから、家族との時間を犠牲にしないで済んでる。僕にとっては、これが一番うれしいところです。
まとめ:「書くのが苦手」は、もう書かない理由にならない
文章が苦手。キーボードが遅い。何を書けばいいかわからない。
——僕も全部そうでした。でも、「喋るだけ」なら、その壁はかなり低くなります。
やることは、たった3つです。スマホかパソコンの音声入力をオンにする。思ったことを声で喋る。それを相棒(AI)に「整えて」と渡す。あとは、自分の言葉で最後に手直しするだけ。
もし、「やりたいことはあるけど、書くのが苦手で一歩踏み出せない」人がいたら。まずは、スマホに向かって独り言みたいに喋ってみてください。それだけで、ちゃんと「書いた」ことになります。学歴のない僕でもここまで来れたんだから、きっと大丈夫です。
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このブログは、学歴のない建設業の僕(pinocchio.M)が、相棒のAIと二人三脚で収益化に挑戦していくリアルな記録です。よかったら他の記事ものぞいていってください。
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音声入力を、もっと快適に
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